ネイルの教科書公式instagram
ネイルの教科書公式youtube
ネイルの教科書公式tiktok
ネイルの教科書公式line

ネイルの資格って必要?

ネイルの資格って必要?

ネイルには資格試験がいくつかあります。

ネイリストになるには資格が無いと働けないのか?
と言うと今のところ
資格試験は国家資格ではない為、働く事は可能です。

しかし、資格所有のネイリストも多くいるのも事実です。

ネイリストには様々な働き方がありますので、
働き方や自分にはどこまで必要なのか?
を考えてみましょう。

大手ネイルサロン・スクール・少人数サロンから
個人サロンまで
幅広い形態で勤務経験のあるネイリストが
働き方や資格などの説明も加えて詳しく説明致します。

 

ネイリストにはどのような働き方があるの?

まず、ネイリストとして働き方は主に8種類あります。

  1. 何店舗もある大手ネイルサロンで働く

  2. 小規模のネイルサロンで働く

  3. 他業種と併設しているサロンで働く

  4. ネイルスクールで働く

  5. 個人でサロンを出して働く

  6. イベントで働く

  7. 出張で働く

  8. メーカーのエデュケーターとして働く

 

1と2は経験や資格が無くとも
教育制度があるサロンでの就職や、
独学でも見合った技術があれば働く事は可能です。

3~7は資格が必須で無くとも、
見合った技術や代わりの技術や特技が必要な場合が多いです。

8はメーカー指定の試験などが別にある場合がほとんどです。

(具体的にそれぞれどのような働き方なのかは
ネイリストの働き方】で説明しています。)

 

ネイルにはどのような資格があるの?

ネイルには様々な資格がありますが、
今回は1番有名な資格を説明します。

 

 

ネイルの主な資格

就職前でも取得出来るもの

  • JNECネイリスト技能検定(1・2・3級)

  • JNAジェルネイル技能検定(上・中・初級)

  • ネイルサロン衛生管理士

  • JNAフットケア理論検定

※いきなり1級・上級は受験出来ません。
技能検定は3・2・1、
ジェルネイルは初・中・上の順で受験が可能です。
(ジェルは条件により一部試験内容の免除が受けられる場合有)

 

プロになってから取得出来る資格

  • JNA認定講師

    (上記の資格全てを取得済・他条件を満たした方のみ受験可能)

 

求められる技術レベル・知識

それぞれの資格で求められる技術レベルや知識は次の通りです。

 

  • JNECネイリスト技能検定3級

ネイルの基本的な技術と知識

  • JNECネイリスト技能検定2級

サロンワークで通用するネイルケアカラー技術と知識

  • JNECネイリスト技能検定1級

トップレベルのネイリストとして通用するアクリルイクステンション技術と知識

  • JNAジェルネイル技能検定初級

ジェルネイルの基礎的な技術と知識

  • JNAジェルネイル技能検定中級

サロンワークで通用するネイルケアカラーとジェル技術

  • JNAジェルネイル技能検定上級

ジェルネイルのスペシャリストとして通用する総合的な技術と知識

  • ネイルサロン衛生管理士

ネイルサロンにおける衛生管理自主基準を普及し安心で安全なネイルサービスを提供するための知識

  • JNAフットケア理論検定

ネイリストがネイルサロンで正しい施術を行うために必要とされるフットケア理論の習得

  • JNA認定講師

プロのネイリストになってから取得出来る資格です
1級合格から1年以上経過している事や他条件を満たした方が受験可能です
日本ネイリスト協会講師会のメンバーとしてイベント実行委員や検定試験の試験管、コンテスト審査委員、各セミナーなどネイルの普及と発展に努める活動をする必要があります

 

    • JNAとは日本ネイリスト協会
    • JNECとは日本ネイリスト検定試験センター

 

ネイリストが資格を得るメリット

ネイリストが資格を得る事で

学んだ技術や知識の証明が他者にもしやすい事

自分の自信に繋がる事

が主なメリットでしょう。

具体的にはどの様なメリットがあるのか説明致します。

 

資格保持者限定のサロンに就職出来る

選考基準に取得資格を取り入れるサロンが多いので、
自分の働きたいサロンに応募出来る場合があります。

 

取得資格に応じて手当のでるサロンもある

取得資格の難易度に応じて手当のあるサロンもあります。

また、
基本給の昇給基準にしているサロンもあります。

月で数万円の手当が出る場合もありますので長い目で見ると良い場合もあります。

 

お客様の信頼の一つになる

接客や他の知識や技術も信頼には必要ですが、
資格取得者希望のお客様やプロとしての安心感を求めるお客様には取得しておくに越した事はないでしょう。

 

主に必要な技術や知識が含まれているので、合格までの工程で身についてくる

試験には基本的な技術が含まれています。

また、
衛生管理や爪の病気・皮膚構造・色彩やカウンセリング手順他必要な知識も試験に含まれています。

技術の教育制度はあっても、
基本知識を一から教えてくれるサロンはほぼ無いので、
資格内容を学ぶ事で効率よく知ることができます。

 

他サロンに転職に有利

資格取得者のみの応募の求人や、必須で無くとも選考のプラスや給与交渉に役立つ場合があります。

 

自分の自信になる

自分の頑張りが合格に結び付くことで達成感や自信に繋がります。

資格は必須ではありませんが、
資格が無いことにより後ろめたく感じるネイリストさんもいるので、
自分がそのタイプであれば取得しておいた方が良いでしょう。

 

講師業がしやすくなる

ネイルを教える立場になりたい場合、
必須ではありませんが
その方独自の特殊技術ではない限り資格取得は信頼に直結します。

自分が教えたいレベルに応じて取得するに越したことは無いでしょう。

 

働く形態の選択肢が選べる

資格のみでは難しいですが、
技術や知識に合わせて資格を取得していると主な働き方(1~7)が選び易くなって来ます。
(8は別途資格や条件あり)

また、
時短勤務や数日のみの出勤などの交渉出来る場合があります。

少人数のサロンや個人など働く規模が小さくなるにつれて
自分で判断しなければならない機会は増えますので、
取得に関わらず最低限学ぶ必要はあるでしょう。

 

 

資格取得のデメリット

資格取得のメリットに比べ、デメリットは少ないですが
内容が難しくなる程、時間や費用の犠牲は伴います。

 

費用がかかる

受験には費用がかかります。

学び方によりますがスクール代や材料費は最低限かかります。

モデルさんを連れての内容の試験はお礼や手や爪のメンテナンス費は必要です。

 

モデルが必要な場合がある

試験内容によりモデルを自分で用意する必要があります。

試験当日一緒に来てもらうだけでは無く、
練習に付き合ってもらったり
爪を伸ばしてもらわなければならない場合もあります。

また、
試験内容にある程度適した爪のモデルさんを選ぶ必要がある場合もあるので、
受験生によってはハードルに感じる人もいます。

 

練習時間が必要

合格するには練習が必須です。

級が上がるにつれてより練習時間が必要になってきます。

受験しなくともある程度の練習は必要ですが、
検定の場合、
決められた期間までに合格レベルに達する必要があるため、
ある程度の練習時間の確保と効率よく学ぶ必要があります。

 

資格を必要としないサロン・お客様もいる

自分が働くサロンが、資格があっても無くても良い場合もあります。

資格取得の為に学んだ事は無駄では決してありませんが、評価に直結しない場合もあります。

 

ネイリストは資格が無くても働けるの?

初めにお話しした様に現在は国家資格ではないので働けます。

自分が働きたいサロンが資格の必要が無く、
自分も必要が無いと思う場合は必要ありません。

しかし、
自分が目指す働き方によっては
資格を取得しているほうが有利な場合もありますし、
資格を取得しなくとも見合った技術や知識が必要な場合もあります。

例えば、
個人でサロンを出したい方などは、
他のネイリストには真似の出来ない特技(アート等)や
知識、経験・集客ノウハウなどのどれかがあればお客様を呼べる場合もありますが、
その様なネイリストは一握りです。

対応全ての判断を自分でしなければならない為、
取得するかどうかは自由ですが、
見合った技術や知識が無ければ施術が厳しくなる場合があります。

メリットなどを見て自分にとって必要そうかを考えてみましょう。

 

ネイルの資格を取る場合、まずはどこまで必要?

働きたいサロンにもよりますが、
まずはネイル技能検定2級・ジェルネイル中級のサロンワークレベルを目指しましょう。

2級・中級まで取得すると募集・転職先も増えてきます。

それ以上の級は更に就職先や働き方を選びたくなった時に受験も可能です。

 

資格を取得しないと自信を持って施術が出来ない方や、
受験するなら1級まで取得したいが働きながらの勉強が不安な方は
全て先に取得してから就職するのもお勧めです。

 

これから勉強を始めるけれど取れるか不安

これから勉強したいけれど資格が取れるかわからないし、
そもそも向いているか分からなくて自分が目指すものなんてまだ分からない、、、
という方は

級ごとや習う内容ごと、
月額で学べるスクール
がお勧めです。

まずは興味のあるものや基本から学び、
必要に応じて受験やレッスンを増やして行きましょう。

 

ネイリストになるには?】を知りたい方はこちらから

 

自分が受験する資格より先の資格を見てみたい方

まだ1級などの先の資格は受験しないけれど先にどのような内容なのか先に見てみたい!

という方は【ネイルの教科書】がお勧め!

 

 

検定試験の内容、やり方が級ごと・内容ごとに分かれているので
自分が勉強する内容と平行してみる事が出来ます。

また、
サロンワークや集客、経営などの
コンテンツもあるのでプロにも参考になるコンテンツもあります。

初月無料なので興味のある方は見てみてください。

 

 

最後に

メリットなどを見て資格は今自分にとって必要そうでしたでしょうか?

自分に必要だと感じた方や将来のために取得したいという方は
資格試験を受験する時は、ぜひ理由も具体的に考えてみてください。

自分に必要だと認識して勉強すると上達も早いですし、試験近くの困難も支えてくれます。

 

ネイルの試験は必ずしも取得しなくても良いので
必要な部分を取得し、資格以外に伸ばしたい所があればそちらにも力を入れましょう。

 

自分に必要なものの取得を目指して頑張ってください。